おすすめのマーケティング調査会社5選!マーケティングリサーチの手法や重要性を解説
本記事では、マーケティングリサーチの種類や重要性を説明し、おすすめの調査会社を紹介しています。企業でデータ分析やマーケティングを担当する方や、市場調査を外注したい方はぜひ参考にしてください。
目次
マーケティングの調査会社とは
マーケティングの調査会社とは、市場調査を主な業務とする会社で、クライアントのマーケティング戦略での課題解決をはかる会社です。さまざまな手法で調査や分析を行い、クライアントの課題解決のための分析を行います。
マーケティング調査により得た結果で、消費者ニーズや市場の動向を正確に把握し、商品やサービスの改善に役立てる提案を行います。企業のスタートアップや商品開発の際は、多くの企業がマーケティング調査を実施しており、調査会社も非常に多く存在します。
主な業務内容
マーケティング調査会社の業務は多岐に渡ります。市場調査やトレンド分析などを行い、商品やサービスを売るための仕組みを考え、改善策を提案することが主な業務で、企業の商品戦略の根幹をになう業務ともいえます。
マーケティングは主に「商品」や「価格」、「プロモーション」と「流通」について分析を行います。昨今では営業活動において訪問活動をしない、「インサイトセールス」が重要とされつつあります。
情報収集はインターネットや電話、街角でのアンケートなどがあり、得られた情報をもとに消費者のニーズやトレンドをリサーチします。
マーケティングリサーチの種類
マーケティングリサーチは、大きく分けて4つの種類があります。得たい情報により適正な調査が異なるため、欲しい情報に基づいたリサーチ方法をもちいて調査を行う必要があります。
1.定性調査
定性調査は、消費者ひとりひとりの意見や、行動の傾向を分析する調査方法です。主にインタビューなどの手法をもちいて、数値化の難しい個人の感想を対象に行われる調査です。調査で洗い出された消費者の属性に対し、マーケティングの効果検証を行うために定性調査を組み合わせることも効果的です。
主な定性調査は以下のものがあります。
- インタビュー調査
インタビュー調査とは、調査対象者と会話形式で行われる調査で、対面やインターネットなどの形式があります。会話形式によって、調査対象者から自由な回答が得られやすい特徴があります。
- 店頭調査
店頭調査とは、調査対象者が買い物をする様子を観察し、行動や買い物後のインタビューから回答を得る調査です。
実店舗の普段通りの購買行動を観察できるため、対象者の実態を把握できる特徴があります。商品企画や購入理由などの聞き取りから、リアリティーの高い購買行動のデータを得られます。
- 行動観察
行動観察とは、サービスの現場や生活の現場において、人の行動を観察して事実をとらえるリサーチ方法です。
商品を購入し利用するうえで、その行動が「潜在的」や「無意識」、「直観的」に行われることも少なくありません。なぜそれを購入したのか、利用したのかという問いに対して、明確な回答ができないことも多いでしょう。
無意識の行動や、当たり前すぎて見過ごされてきた事実などを解釈して分析し、ユーザーの潜在ニーズや課題を導きます。
2.定量調査
複数のユーザーから意見を収集することで、そのデータを集計平均値を求めます。数値化できるデータのため、表やグラフでまとめられる特徴があります。主にアンケート形式で行われることが多く、ターゲットの属性別に、それぞれの大まかな傾向を定量的に分析し、回答の傾向を導き出せるのです。
主な定量調査は以下のものがあります。
- アンケート調査
アンケート調査は、調査対象者に直接質問を投げかけ、回答を得る方式です。
特定商品やサービスへの興味関心、購入意欲を直接確認できます。さらに商品の購入前に期待していた点や購入理由、満足度などの評価も得られます。また、調査対象者の価値観や思考、趣味嗜好を把握できるのがメリットです。
- 電話調査
電話調査は、オペレーターや自動音声によって調査対象者に電話をかけ、直接質問をして回答を得る方法です。オペレーターによる質問では、回答によって次の質問を変えることで、柔軟な回答を得られるメリットがあります。
- 覆面調査
覆面調査とは、調査員が一般の消費者としてサービスを受けたり、商品を購入したりすることで、その結果を依頼者にフィードバックする方法です。ミステリーショッピングとも呼ばれ、サービスの品質をより消費者に近い立場で調査できる方法として利用されています。
- レシート調査
レシート調査とは、調査対象者が日常的に買い物をしたレシートを活用して、購買行動を調査する方法です。
レシートには商品の明細はもちろん、日時や店舗名、同時に購入した商品など多くの情報が記載されています。そのためレシート調査によって、顧客の傾向や嗜好を把握でき、購買行動の分析ができるのです。購買行動をとらえることで、マーケティング戦略における仮説立てや解決策の立案を的確に行います。
- ホームユーステスト
ホームユーステストはサンプルを調査対象者に送付し、使用した後にアンケートを実施して、使用した感想や評価を集める手法です。一定期間使うと効果が見込める健康食品やスキンケア用品などの商品で、使用感などの評価を得るために適した方法です。
- 会場調査
指定の調査会場で実施する調査のことをさします。会場に来てもらった調査対象者に、実際の商品やサービスを試してもらい、印象や感想などの評価を聞き取る調査方法です。
3.MROC(エムロック)
MROCとは「Market Research Online Community」の略称で、エムロックと呼ばれます。
商品や企業ブランドなどに詳しい人や興味のある人を集めて、一定期間クローズドのオンラインコミュニティに参加してもらう手法です。その中でアンケートやインタビューディスカッションを行い、参加者がコミュニティ内の行動を観察します。その行動観察の中から、消費者のインサイトを多面的に模索するリサーチ方法です。
オンライン上でメンバーを集めるため、地理的や時間の制約なく人が集められるメリットがあります。クローズドの空間によって、メンバーの本音の情報が集めやすく、具体的なペルソナを導き出せることがメリットといえるでしょう。
4.統計データ調査
統計データ調査とは、定められた集団の傾向や性質を表すための数的データを調査することです。有名なものでは、総務省統計局の行っている「国勢調査」があります。
統計データの種類は、経済や生活、企業の生産性にかかわるものなど多種多様です。統計データ調査は政府機関や大手企業が発表していることが多く、そのデータには信頼性や説得力があります。提案資料の作成やプレゼンテーションなどで、根拠となるデータが欲しいという方にはおすすめの調査方法です。
マーケティングリサーチの重要性
どれだけ良い商品であっても、売れなければ意味がないという意味で、マーケティングリサーチは非常に重要です。
商品を改良することも必要ですが、それ以上にどのように売るかというハウツーが大きく影響します。マーケティングリサーチを行うと、商品開発の方向性が決まるなどのメリットが大きくなります。
消費者ニーズを把握できる
消費者のニーズが多様化している現在では、人々の動向をすべてつかむことが困難であり、マーケティングリサーチの重要性は非常に高くなっています。企業が適した商品やサービスを消費者に提供するために、消費者を知ってターゲットをしぼり、ニーズにあった商品やサービスを企画開発するのです。マーケティングリサーチは、効率的な販売活動を行うために必要です。
消費者 起点のマーケティングができる
マーケティングは、消費者を中心にして戦略を立てるものであり、消費者の理解が大変重要とされます。その声を聞くための活動こそが、マーケティングリサーチです。
マーケティングリサーチの目的は、消費者の声から新たなニーズを探り、消費者の意思決定をサポートするところです。消費者が何を求めているのかを知らないまま、メーカーが売りたいものを作るよりも、成功の確率が高いのは当然のことでしょう。リサーチの役割は、消費者とメーカーとの架け橋ともいえます。
消費者が現在利用している商品やサービスに満足しているか、あるいは不満があるかを調査することで、改善点の発見やトレンドをとらえられます。このように、消費者起点のマーケティングを行うことが、成功へのカギだといえます。
失敗のリスクを回避できる
結果を出すために、企業のマーケティング活動をサポートするのが、マーケティングリサーチの役割です。
企業が自社の技術力だけをもって商品やサービスの開発をしても、市場のニーズと一致していなければ意味がありません。大きな損益を出すリスクを考えれば、事前にコストをかけてでもマーケティングリサーチを行うのは意味があることでしょう。
せっかく時間や費用をかけてのリサーチを入念なリサーチをしても、結果を伴わなければリソースをムダにするだけです。調査結果から事実を正確に把握して「気付き」を生み出すと共に、成果につなげる方策を検討する必要があります。調査結果をいかに成果につなげるかをゴールとして、しっかりと情報の分析を行うべきでしょう。
マーケティングリサーチを調査会社に依頼するメリット
マーケティングリサーチを調査会社に依頼するにはどのようなメリットがあるのか、3つのポイントにまとめてみました。
工数を削減できる
自社で行う工数を削減できるのは大きなメリットです。それなりのコストはかかりますが、プロの視点でのリサーチや分析が得られることは大きなメリットでしょう。
第三者の意見を得られる
自社の商品やサービスは愛着や思い入れがあり、他社商品よりも優位に見えてしまいがちです。そのため改善点が思いつきにくいという状況に陥りやすいでしょう。
プロの視点でのマーケティングリサーチを行うことにより、客観的な第三者の意見を得られ、経営戦略を立てる上で非常に参考になるでしょう。
調査結果の分析精度が高くなる
自社での分析を行うよりも、詳細な分析結果が得られることもメリットです。さまざまなソフトやツールを駆使し、プロの視点での分析結果が得られることは、事業展開に大きなメリットをもたらすでしょう。
おすすめのマーケティング調査会社5選
マーケティングの成功には、調査会社の選択が重要といえます。調査会社により得意とする調査が異なるため、得意分野の調査を依頼することが大切です。
おすすめのマーケティング調査会社を5社にしぼってご紹介します。マーケティングを外注する際には参考にしてください。
1.株式会社バルク
株式会社バルクの調査手法はネットリサーチや会場調査、海外リサーチなど多岐に渡ります。
調査メニューが大きく3つに分類されており、「調査手法別メニュー」と「調査テーマ別メニュー」、「分析手法別メニュー」があります。このような分類の中から、必要な調査を組み合わせて依頼することが可能です。
同社の特徴は、リサーチコンサルティングという考え方です。リサーチ結果をただ提供するだけではなく、調査後のマーケティング施策の展開につながるようにアウトプットしてくれます。情報価値にこだわりを持ち、依頼者の次のアクションにつながる情報を提供してくれるのが強みです。
またオリジナル調査手法も多様で、投票評価法(アウトプット)など、課題を的確に解決する調査手法を持っています。
2.GMOリサーチ株式会社
同社の特徴は、業界最大級のパネルネットワークを持ち、日本やアジアを中心に16か国でグローバルなマーケティングを展開しているところです。
アンケート形式のプロモーションサービスを得意とし、販売促進やアフィリエイト、口コミ調査やランキング調査など、複数のメニューを取り揃えています。豊富なパネルネットワークで、オンラインリサーチもメニューが充実。アンケート作成から集計までをトータルサポートするフルサービスや、セルフ型アンケートも実施しています。1問1回答10円からの国内調査はコストパフォーマンスも良く、調査開始までのリードタイムも短くすみます。
3.株式会社インテージホールディングス
同社のマーケティング支援事業は「消費財・サービス部門」と「ヘルスケア部門」に分かれています。
同社の特徴は、小売店のデータを継続的に集中するパネル調査が主で、全国の主要小売店、約6,000店舗が対象となっています。食品や飲料、日用雑貨をはじめ一般用医薬品などのPOSデータを収集しており、各業界標準のインデックスとしてこの分野で圧倒的な強さを誇っています。
また、消費者パネルも最大規模を誇っており、全国の15~79歳の男女52,000人を対象に消費データを収集しています。日常的な買い物のデータを、専用スキャナーやスマートフォンのアプリを利用して収集することで、消費者の購買行動を詳細にとらえています。高品質なデータを元に、インサイトを提供する調査です。
4.株式会社ビデオ・リサーチ
同社は日本国内で唯一、テレビ視聴率データを提供する調査会社として知られています。テレビを含めた動画、ビジネスを支えるデータ&システム会社です。
テレビだけにとどまらず、ラジオや新聞、雑誌などのメディアから、年齢別の生活者のデータまで、さまざまなデータを取り扱っています。
メディアや広告への関わりを生かした市場環境分析も、同社の強みとなっています。ブランドステータスや生活者意識の実体など、さまざまな角度からデータを整備し、分析しています。
5.株式会社アスマーク
同社は幅広い調査に対応しており、特にリクルーティングサービスでは、豊富なパネル数を生かした独自のメニューを展開しています。
アンケート調査や学術調査などの対象者を募集するリクルートサービスが豊富にそろっており、グループインタビューや会場調査などに対応しています︎︎︎︎。
定量調査や定性調査は相当数のメニューを準備しており、集計分析も数多く対応しています。「ASMARQ Viz(アスマークビズ)」というメニューは依頼した内容のデータ化だけではなく、手持ちのデータも見える化し分析してくれるサービスです。結果をすぐに見て考察したい場合や、複数データを紐付けしたい場合に適しているといえます。
マーケティング調査会社の選び方のポイント
マーケティング調査会社は数多くあり、どこに依頼すれば良いか迷うことも多いでしょう。依頼の際の選び方のポイントを、4つにしぼってお伝えします。
依頼したい分野に強い
調査会社によって、強みとなるジャンルが大きく異なるため、依頼したい分野に特化した調査会社を選択することが重要です。
また調査のメニューやパッケージなどを豊富に取り揃えており、複数の調査を柔軟に組み合わせられる調査会社もおすすめです。複数のデータを紐付けすることにより、より詳細な結果が得られることでしょう。
調査実績が豊富
調査実績の豊富さも、調査会社を選ぶ際の重要なポイントです。経験豊富なマーケターの存在は、調査の詳細さにも影響するでしょう。
調査ニーズを反映した企画ができる
依頼者の調査ニーズを反映したマーケティングリサーチは、精度の高い結果を導くために必要なポイントです。その結果をもって経営戦略を練り直すため、調査会社が正確に調査ニーズを把握する必要があります。
依頼者のニーズを正確にヒアリングできるマーケターの存在があるかどうかで、調査結果をどのように活用できるかどうかが決まってくるでしょう。
担当者との相性がいい
調査会社の担当者との相性は、あまり重視されない要件かもしれませんが、実は調査の結果も左右しかねないポイントといえます。
調査会社は、調査完了後に報告書やレポート提出をすることがサービスのゴールです。しかし依頼者側にとっては、調査は単なる手段にすぎず、その後の商品開発や営業方針の方向付けがゴールとされます。この意識のズレを担当者が理解しているかどうかが非常に重要です。
担当者との相性が良ければ、依頼者の意向や調査の意図を正確にくみ取ることも容易でしょう。加えて追加の調査や課題解決へのアドバイスなど、プラスアルファの支援も期待できるかもしれません。
マーケティング調査会社に依頼する前にしておくべきこと
ビジネスの戦略を立てるために、マーケティングリサーチを利用する場合、事前に考えておくべきことがあります。
調査会社によっては、事前に丁寧な調査設計を行う場合もありますが、すべてを調査会社に丸投げすることは避けるべきでしょう。依頼前にやっておくべきことを3つのポイントにまとめました。ぜひ参考にしてください。
調査の目的を明確にしよう
調査の目的は大切なポイントであり、何のためにどのような調査をして、何に役立てるのかを明確にしておくことが重要とされます。ここがブレてしまうと、正確な調査の結果が得られず、調査自体がムダになってしまいかねません。
調査の目的が売り上げを高めることなのか、自社の認知を向上させることなのか、新規顧客の獲得なのか、それによって必要な情報の種類が変わり、適正な調査の手段が異なってくるでしょう。またひとつの軸だけではなく、さまざまな観点から調査を行うことで、客観的な分析をすることが可能です。
調査目的を明確にするためには、問題や課題の整理が必要といえます。自社において事前に課題を整理して、その課題に基づいた調査内容を依頼することが重要です。
仮説を立てる
仮説を前提に調査を行うことで、導き出される結果を想定しておくことは大切です。結果が想定から大きく離れた場合に、なぜ想定通りの結果が出なかったのかと状況を分析できます。
仮説を立てずに行う単なるリサーチと、複数の見当を立ててから行うリサーチでは、その後のビジネス展開は全く異なります。
マーケティングリサーチにおける仮説は大きく2種類あります。
- 現状仮説
現在の状況を推測するのが現状仮説です。マーケティングリサーチでは、現在の市場の状況を把握して初めて、誰に対してどのような調査をすれば良いのかがわかります。現状推定がないままデータを集めても、その後のビジネス展開につながるものは見えてきません。
- 実行仮説(戦略推定)
ビジネスの展開に当たり、このような方法で実行すれば、うまくいくのではないかという仮説の立て方です。
マーケティングリサーチとは、仮説を導くための手段ではなく、仮説を確認するための手段です。仮説と調査によって得られた結果と照らし合わせることで、より効果的に詳細な調査結果を得られるでしょう。
調査結果の利用方法を考えておく
調査結果を受け取ったら、自社にどのように活用できるかを考えておきましょう。どのような分析を行い、どのようにビジネスに生かすのかを明確にしておく必要があります。
経営戦略の具体策に落とし込むには、フレームワークの活用が有効です。マーケティングリサーチの調査結果を活用できる代表的なフレームワークをご紹介します。
- 3C分析
Customer(市場・顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の3つの観点からマーケティング環境を分析するフレームワークです。
- VC分析(バリューチェーン分析)
企業の活動を主活動と支援活動に分け、どの活動がどのような価値を生み出しているのかを分析するためのフレームワークです。
- 5フォース分析
「売り手の交渉力」、「買い手の交渉力」、「競争企業間の敵対関係」、「新規参入業者の脅威」、「代替品の脅威」という5つの力が強いほど、業界の収益は低いとするフレームワークです。
- SWOT分析
強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)の4つの組み合わせで、市場機会や事業課題を発見するフレームワークです。
- 4P分析
製品(Product)、値段(Price)、場所(Place)、広告(Promotion)の4つの観点から企業戦略を策定するためのフレームワークです。
継続した利益を得るためマーケティング調査会社を活用しよう!
マーケティングは広い意味で使われますが、企業と顧客が継続して利益を得るためのプロセス作りをさします。企業が一方的に利益を得ることが目的ではないことをきちんと認識しましょう。
マーケティングリサーチを実施して、結果だけを見ても正確な判断が下せないことは多々あります。事前にニーズを察知し、仮説を立てた上で調査を行うことが必須でしょう。
また、効果の見込める施策を行うには、事前の明確な目標設定は必須といえます。日々の検証から改善の繰り返しも重要ポイントです。
マーケティングリサーチを調査会社に依頼する際は、コストや調査にかかる時間なども含め、総合的に判断することが重要です。また、複数の会社から見積もりを取って比較検討することも忘れないようにしましょう。
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