焼き鳥屋の電気代を節約するなら焼き台から見直しが必要!

焼き鳥屋の電気代を節約するなら焼き台から見直しが必要!

目次

  1. 【炭・ガス・電気の3種類の焼き台】
    1. 炭の場合
    2. ガスの場合
    3. 電気の場合
    4. 電気代削減で味の質を落としてはいけない
  2. 電気代を節約する方法①タオルウォーマー
    1. 電気代を節約する方法②製氷機の点検
  3. 電気代を節約する方法③空調の調節
  4. 電気代を節約する方法④電力会社の見直し
    1. 飲食業は電気料金によっては電気工事も必要

【炭・ガス・電気の3種類の焼き台】

焼き鳥店で使用されている焼き台は主に炭・ガス・電気の3種類があります。それぞれにメリットがあり、焼き鳥の仕上がりも違ってくるので自分の目的に一番合った焼き台を選択しましょう。

炭の場合

炭を使って焼き鳥屋を経営する場合、必ず炭の扱いに慣れた人物がいなければ美味しく焼き鳥はできません。しかし熟練したスタッフが扱えば焼き鳥の味を最大限に引き出してお客様に提供することが可能です。

ガスの場合

ガスの焼き台を使用する場合の最大のメリットは、炭と比べると取り扱いも簡単で、美味しくお客様に提供ができるという点です。しかし、油ものの焼き鳥の場合、煙が出てしまい火力を弱めながら仕上げるため、思った以上に時間がかかってしまうデメリットもあります。

電気の場合

最近増え始めている電気ですが、最も取り扱いが簡単なので、厨房スタッフが全員使用することも可能です。ただし設置するには電気工事が必要です。しかし電気の焼き台は炭・ガスに比べると使用した時のランニングコストが最も安いという最大のメリットを持っています。

どの台を選ぶにも、メリット・デメリットが存在するのでそれぞれの利点を比べて自分に合った台を見つけましょう。しかし、コストダウンの観点からすると最も使い勝手がいいのは電気を使用した焼き台だと言えます。

電気代削減で味の質を落としてはいけない

焼き鳥店やその他飲食業で使うのに焼き台を電気タイプを選んだとします。すると炭代、ガス代は大きくかからないとしても、電気代は通常より必ず多くかかってしまいます。であれば、なるべく電気代も節約をしたいですよね。しかし、焼き鳥の味自体を落とすわけにはいきません。味を落とさず電気代を節約する方法を紹介します。

電気代を節約する方法①タオルウォーマー

タオルウォーマーは飲食業では必需品ですよね。おしぼりを熱い状態で出すか冷たい状態でも電気代は変わりますが、使わない時は必ず電気をOFFにしておきましょう。また、古いタオルウォーマーを使用している場合余分に電気代がかかっている可能性があるので、買い替えも電気代を節約する上では重要です。

電気代を節約する方法②製氷機の点検

お酒が頻繁に出る焼き鳥店では、製氷機での氷の準備は欠かせません。しかし、製氷機も小まめに点検をしないと電気代が余計にかかってしまう可能性があります。
特に製氷機には水が溜まりやすい特徴があり、余分な水が溜まってしまうと製氷機内の温度を上げてしまうために、余分な電気代がかかってしまうのです。小まめなメンテナンスを行い、電気代を節約していきましょう。

電気代を節約する方法③空調の調節

焼き鳥店の中は、空調を何もつけないとかなり暑くなります。これは焼き鳥台が高温になるためで、冬はいいのですが夏はエアコンを強めにかけないと特に狭い店内で経営を考えている場合は、お客様の居心地が悪くなってしまいます。

しかし、エアコンを強めれば必然的に電気代がかかってしまうので、空調の使用は考えて行うべきです。まず、エアコンのフィルターが汚れていないのか小まめにチェックを行い、定期的に掃除を行いましょう。また、エアコンの風の向きにも注目してください。冷たい空気は下へと落ちる習性があるのでなるべく風の向きを上にしておくと、部屋の上から冷気が落ちてくるのでより涼しく感じます。下向きにしていると、地面ばかりが冷たくなって全体がなかなか冷えないので電気代のムダとなります。

電気代を節約する方法④電力会社の見直し

電気代の節約を意識するあまり、味や接客の質が落ちてはいけません。そこでおすすめするのが、電力会社の見直しとプラン内容の変更です。2016年の4月より電力自由化が始まったのはご存知だと思いますが、それによって選べる電力会社の選択肢が広がりました。特に料金面では大きなメリットがあり、飲食業など特に電気の使用量が多い場合は割引が適用されるプランもあるので、一度検討をしてみましょう。

飲食業は電気料金によっては電気工事も必要

電気工事は

  • 送電線
  • 配電盤
  • 電灯
  • 電力機器

など、設備に対する工事がほとんどです。特に現在よりも容量の大きな電化製品にする場合は、動力の配線工事が必要となります。今後電気の使用量が増えることになると上記の電気工事を行う場合がありますが、その際注目していただきたいのは、やはり電力会社の見直しです。

電気工事をした後は電気の基本使用料が上がります。しかし、契約会社によっては今利用しているプランよりもお得な料金設定をしている可能性があるので、工事をする際に一度料金がどれだけ変わるのかシミュレーションをしておくべきです。また電気工事をすることでどれだけ売り上げがアップできるのか、そして別の部分でコストダウンが見込めるのかも想定しておきましょう。

飲食業・飲食店などの各店舗で徹底した売り上げ・コスト管理が必要となります。

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